月別: 2017年2月

気を付けて色々とアプリをスマホで楽しんでいるんだけど、ふと気が緩んだ時に使った出会いアプリが有料だったみたいで、数日の間に使ってしまって気がついたら高額の料金を請求されてしまった、と言う様な事はありませんか？そんなバカなと思われるかも知れませんが、実際にこういう事が起こっているというのが現像です。ではもし仮に自分が悪質アプリに引っかかってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか？まず一番効果的なのは無視です。請求が来ても無視します。必要ならそのアドレスから来る請求のメールが面倒な場合はメールアドレスを変更してしまうのも手でしょう。メアドと電話番号が変わってしまったら、それ以外の繋がりを探してもまず無いので、業者は追ってくる事は出来ません。またどうしてもメアドや電話番号が変えられない場合は消費者センターなどに電話してみるものいいでしょう。一番ダメなパターンはいきなりの請求にあたふたしてしまい、こちらからサイト側に向かって電話をしてしまったというパターンです。まずメールアドレス以外にも電話番号を収集されていますし、言葉巧みに支払う事になっています。相手は離れした回収部隊などを持っているので、自分だけで相手にせず、消費者生活センターや、警察、弁護士などに相談しましょう。

エロ電話アプリというのは利用前に会員登録をする必要があるものが多いです。一見個人情報を抜かれると思って警戒するのですが、フリーアドレス（GメールやYAHOO）などが使えるのでしたら優先的にそちらを使った方がいいでしょう。最悪大量のメールが来た場合にも、そのアドレスを削除する事で解決します。基本的にはどのアプリも無料でインストロール、利用が可能になります。アプリをインストロールしたら最初に行うのはプロフィールの作成でしょう。ここは相手が必ずチェックする項目なので、入念に書き込んでおいた方がいいでしょう。プロフィールが完成したら次は異性の検索でしょう。自分で書き込んでおいて連絡が来るのを待っていてもいいのですが、攻めた方が確率が高いので、こちらから書き込んでみましょう。最初はアプリにあるメッセージ機能を使うのですが、使い勝手が良ければそのまま利用されてもいいですし、もし電話番号を教えてもらえたらそのままショートメールでのメッセージ交換が可能になります。出会い系というのは男女で分けて検索が出来る機能がついているものを指すので、未成年者が使う事は禁止されています。未成年の方は公式のアプリを利用される事をお勧めします。利用開始までは面倒な事があるのですが、一度使ってしまえば後は楽なので是非お試しください！

iPhoneやAndroidを使っていてアプリのインストロールはもはや当たり前になってきてます。色々な企業も参加して今一番熱いジャンルになるのではないでしょうか？そんな中でアプリの口コミ評価というのがあります。最近ではネット上にサービスや物販サイトなどにも設置されており、その評価で登録数や売り上げが大きく左右する事があります。ただこの口コミを神のお告げの如く信じてしまってもいいのでしょうか？少し前に問題になったグルメサイトの口コミを手動で良く見せるというサービスが問題になりました。お店側がお金を払って業者がサイトの口コミを高評価に変えてしまうのです。最初の利用ではどうしても口コミを信じてしまうので、その嘘に騙されてしまいます。これがアプリの口コミでも行われています。無料チャットアプリですとそこまで酷いのは無いのですが、有料アプリになると嘘の口コミなどが多数見受けられます。どうしてもお金が絡むとこういうものが出てきますね。特に有料サービスを受ける場合などには口コミはかなりのウェイトを占めるので大変な事になります。そうなると何が真実か分からなくなるでしょう。結局は自分の目で確かめて理解するしかないのかもしれません。

電話アプリや、チャットアプリを使っていると広告が表示されている事があります。この様な広告はうまい具合にクリックしてしまう場所に設置されており、ついクリックして急いで元に戻ろうとします。何故アプリなどには広告が掲載されるのでしょうか？一番の理由はアプリの製作者が利益を上げるためです。基本的に出会いアプリの多くは無料でインストロールする事が出来ます。しかしそのアプリをちゃんと動かしておくにはそれなりにシステムの管理であったり、プログラムの修正、サーバー管理など色々な経費が必要になってきます。その費用を出す為に広告を掲載し、そこから収益を上げているのです。実際問題として広告から収益が上がらない場合は、そのアプリをリリースする必要もありません。大手の出会いアプリは広告が出ない場合がありますが、これらは勿論収益構造が広告ではないのです。例えばlineなどのアプリの収益はスタンプの販売料金と、lineゲームでの課金によるものです。