子供の頃から大きなオッパイに憧れていました。それを触ると幸せな気分になれるような気がしたからです。フワフワとしていて気持ちよさそうじゃないですか。実際のところポルノ雑誌などで巨乳を見るだけでも気分が良くなります。エッチな気分とは別に安心感のようなものを得るのです。きっと私は遺伝子的に巨乳を求めているに違いありません。「ふくよかな女性を募集します！」私はそのようにサイトに書き込みました。あえて「巨乳」はなく「ふくよか」という表現を用いました。こうすることで女性からの警戒を解くことができることを期待したのです。どうしても「巨乳」と書くと性的なイメージを与えてしまいますからね。それが「ふくよか」とするだけでいやらしさは消えてしまいます。結果的には同じことを指しているわけですが、それによって相手に与える印象はガラッと変わります。私の希望に沿った女性からの電話がありました。それは伝言ダイヤルに録音していた成果でしたがまずまずの結果でしょう。サイズを聞いてみるとみんな揃ってＥカップからＧカップです。私の希望としてもちょうどいいくらいでしょう。また大きすぎてもセックスしにくかったりしますからね。しかし先走ってはいけません。セックスへの道のりは遠いです。メル友などの関係を通して距離を縮める必要があります。女の子は褒められると歓喜しますが、ふくよかな女性に巨乳を褒めるのは厳禁です。これをセクハラとして捉えられることが多く、それを切欠として不仲になってしまうことも少なくありません。ふくよかな女性は神経質だったりするので扱いが難しいです。